みなさん、明けましておめでとうございます。2026年の東大漕艇部もどうぞよろしくお願いいたします。3年副将の田中日奈子です。
新年の抱負ということで、まずは2025年、特に最高代になってからの約4ヶ月の振り返りから行いたいと思います。例によって長文になりそうです😓
9月。インカレ明けの2000TTで無事ベスト更新し、幸先の良いスタートを切る。女子のエルゴを引っ張り上げなきゃいけないのは確実に私だという覚悟が決まる。新メニューにも果敢に挑む。限界を破壊する感覚が少しずつ出てくる。
10月。後輩が新人戦に向かって直向きに練習する姿に勇気をもらいながら、水上での感覚を磨く。1年生と過ごす時間が増えてコミュニケーションを積極的に取る。
11月。初めて後輩とクルーを組んでレースに向かう。相手を引っ張り上げながらも自分も成長していくことの難しさを痛感する。レースで負けてより勝つこと、そのために成長すること、当たり前のレベルを上げることに執着し始める。
12月。自分の基準から外れた行動をしている人に対して強い言葉で注意するようになる。常に怒っている、焦っているように見えるというフィードバックをもらう。自分を見つめ直すことに時間を割く。2000TTはベストを更新し、より自分の殻を破る必要性を感じる。
何を軸にしているのか自分でもいまいちよくわからないのですが、印象に残っている出来事を中心に振り返ってみました。 11~12月が不穏でしたね。
ちゃんと6月に作成したマンダラートを使って自分が掲げた項目をどれだけ意識してたかを振り返りました。(6月のブログもぜひ読んでみてください、長いです:https://utrc.blog.jp/archives/2025-06-27.html)
自分を律する力は間違いなく強くなりましたが、他の人の基準を引っ張り上げる、モチベートするのはうまくできませんでした。でも自分が掲げたことで、クルーボートで勝負すると決めた以上は絶対にやり遂げたいことです。できないと私のテーマである「全部をやり切って終わる」が達成されず後悔することになります。
突然ですが、今年度の私を駆り立てている原体験は何でしょうか。それはやはり昨年度のインカレペアです。クルーやコーチと一緒に本気でFAに向かうワクワク感、うまくいかない時のもどかしさ、他大との並べでの緊張感、FAの舞台にあと3.64秒で行けなかった悔しさ、最後まで一心同体を目指して深めていった信頼感、FBのレースで絶対1着で帰ってくるぞという強い気持ちでスパートが決まった時の高揚感、レースから帰ってきて色々な人から強くなったねと声をかけられた時の嬉しさ。これらのたくさんの感情をインカレペアで味わうことができました。インカレ期間に一番聞いていた曲はこの感情を湧き起こしてくれて私に勇気をくれます。ちょっと挫けそうな時、しょげている時はいつもこの曲を聴いています。
なんの曲やねん、と思った人もいると思うのでぜひ紹介させてください^^乃木坂46の「人は夢を二度見る」です。私は特定の曲を何回も聴くタイプなのですが、多分この曲は300回は聞いているくらいお気に入りです。ぜひ聞いてみてください。私の大好きな人の1人である京大ボート部女子部主将の小倉あかねちゃんのブログ(https://kyoto-univ-rowing.com/archives/24287)のタイトルが「夢を見る」だったのでついついブログの一言も「夢を二度見る」にしてついつい曲紹介までしてしまいました。
何が言いたかったかというと、それだけインカレペアは私の中の強い原体験になっており、常に私を駆動させてくれているということです。もう一度夢を見たい、もう一度挑戦したい、もう一度自分の全てを賭けたい、そのためにできることは全部やりきりたい、という気持ちは昨年に引き続き私の中に大きく存在しています。これからもこの気持ちは強くなるだろうし、自分でも貪欲に突き進んでいきたいです。
やっと新年の抱負に着地するのですが、久々に実家に帰省した時に、何の心配もせずにやりたいことができること、健康で過ごせることのありがたさをひしひしと感じました。だから私の今年の抱負は「謙虚」にします。さっきの気持ちと真反対なように見えますが、私は「謙虚」であることと「貪欲」であることは共存できると思っています。最高代であること、昨年インカレでFBで1着をとったこと、東大女子漕手の中ではエルゴが回ることなど、色々私に自信をつけてくれる事実はありつつも、色々な人たちの支えがあって、東大漕艇部で自分たちの年で最高の環境を享受できていること自体に常に感謝しながら、挑戦者であることを忘れずに自分を変え続けることを「謙虚」という言葉に込めてあと約8ヶ月駆け抜けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2026年も馬九行久(うまくいく)ように🐎✨
新年の抱負ということで、まずは2025年、特に最高代になってからの約4ヶ月の振り返りから行いたいと思います。例によって長文になりそうです😓
9月。インカレ明けの2000TTで無事ベスト更新し、幸先の良いスタートを切る。女子のエルゴを引っ張り上げなきゃいけないのは確実に私だという覚悟が決まる。新メニューにも果敢に挑む。限界を破壊する感覚が少しずつ出てくる。
10月。後輩が新人戦に向かって直向きに練習する姿に勇気をもらいながら、水上での感覚を磨く。1年生と過ごす時間が増えてコミュニケーションを積極的に取る。
11月。初めて後輩とクルーを組んでレースに向かう。相手を引っ張り上げながらも自分も成長していくことの難しさを痛感する。レースで負けてより勝つこと、そのために成長すること、当たり前のレベルを上げることに執着し始める。
12月。自分の基準から外れた行動をしている人に対して強い言葉で注意するようになる。常に怒っている、焦っているように見えるというフィードバックをもらう。自分を見つめ直すことに時間を割く。2000TTはベストを更新し、より自分の殻を破る必要性を感じる。
何を軸にしているのか自分でもいまいちよくわからないのですが、印象に残っている出来事を中心に振り返ってみました。 11~12月が不穏でしたね。
ちゃんと6月に作成したマンダラートを使って自分が掲げた項目をどれだけ意識してたかを振り返りました。(6月のブログもぜひ読んでみてください、長いです:https://utrc.blog.jp/archives/2025-06-27.html)
自分を律する力は間違いなく強くなりましたが、他の人の基準を引っ張り上げる、モチベートするのはうまくできませんでした。でも自分が掲げたことで、クルーボートで勝負すると決めた以上は絶対にやり遂げたいことです。できないと私のテーマである「全部をやり切って終わる」が達成されず後悔することになります。
突然ですが、今年度の私を駆り立てている原体験は何でしょうか。それはやはり昨年度のインカレペアです。クルーやコーチと一緒に本気でFAに向かうワクワク感、うまくいかない時のもどかしさ、他大との並べでの緊張感、FAの舞台にあと3.64秒で行けなかった悔しさ、最後まで一心同体を目指して深めていった信頼感、FBのレースで絶対1着で帰ってくるぞという強い気持ちでスパートが決まった時の高揚感、レースから帰ってきて色々な人から強くなったねと声をかけられた時の嬉しさ。これらのたくさんの感情をインカレペアで味わうことができました。インカレ期間に一番聞いていた曲はこの感情を湧き起こしてくれて私に勇気をくれます。ちょっと挫けそうな時、しょげている時はいつもこの曲を聴いています。
なんの曲やねん、と思った人もいると思うのでぜひ紹介させてください^^乃木坂46の「人は夢を二度見る」です。私は特定の曲を何回も聴くタイプなのですが、多分この曲は300回は聞いているくらいお気に入りです。ぜひ聞いてみてください。私の大好きな人の1人である京大ボート部女子部主将の小倉あかねちゃんのブログ(https://kyoto-univ-rowing.com/archives/24287)のタイトルが「夢を見る」だったのでついついブログの一言も「夢を二度見る」にしてついつい曲紹介までしてしまいました。
何が言いたかったかというと、それだけインカレペアは私の中の強い原体験になっており、常に私を駆動させてくれているということです。もう一度夢を見たい、もう一度挑戦したい、もう一度自分の全てを賭けたい、そのためにできることは全部やりきりたい、という気持ちは昨年に引き続き私の中に大きく存在しています。これからもこの気持ちは強くなるだろうし、自分でも貪欲に突き進んでいきたいです。
やっと新年の抱負に着地するのですが、久々に実家に帰省した時に、何の心配もせずにやりたいことができること、健康で過ごせることのありがたさをひしひしと感じました。だから私の今年の抱負は「謙虚」にします。さっきの気持ちと真反対なように見えますが、私は「謙虚」であることと「貪欲」であることは共存できると思っています。最高代であること、昨年インカレでFBで1着をとったこと、東大女子漕手の中ではエルゴが回ることなど、色々私に自信をつけてくれる事実はありつつも、色々な人たちの支えがあって、東大漕艇部で自分たちの年で最高の環境を享受できていること自体に常に感謝しながら、挑戦者であることを忘れずに自分を変え続けることを「謙虚」という言葉に込めてあと約8ヶ月駆け抜けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2026年も馬九行久(うまくいく)ように🐎✨

