皆様こんにちは。東京大学漕艇部主務の宮岡玲陽です。
昨日12/30(火)の練習をもって、2025年の全ての活動が終了いたしました。どの瞬間を切り取っても大変濃密な日々を過ごせた今年1年。東大漕艇部の2025年の活動を、写真とともに振り返っていきたいと思います。
1月
1/6(月)からの新年の活動。「信じる、信じさせる」というスローガンのもと、日本一へ本気で挑戦する1年間が始まりました。

(永田前主将の引退ブログより)
2月
2/15(土)、新艇男子ペア "大水鶏(オオクイナ)"・女子シングルスカル "鈴蘭"が納入され、進水式を執り行いました。故菊池元東大漕艇部監督からのご遺贈により叶ったもので、現役を応援して下さるOBOGの皆様の暖かさを改めて身に染みて実感する機会ともなりました。
(新艇安全祈願式の様子)
一方この頃、対校選手をはじめとして怪我による長期離脱が多発し、2月・3月は1年の中で最も苦しい時期でもありました。冬場のハードな練習メニュー、そして新歓・東商戦に向かう中でも怪我せず積み続けることが2026年も大きな課題であり、日本一に向けた大事な突破口の1つであると考えています。
3月
待望のレースシーズンが始まった3月。お花見レガッタで男子エイトが3位入賞という成果を挙げ、東商戦・インカレに向けチーム全体が大きく活気づきました。
4月
部全体として熱量高く取り組んだ新歓では、結果的に選手29名、他大マネージャー18名と大変多くの仲間たちを迎え入れる結果に。続く4/27(日)に開催された東商戦では男子3種目全てで勝利を納め、特に3年ぶりに勝ち取った対校エイト勝利の瞬間は、私にとっても2025年最高の思い出となりました。来年も必ず、この景色を見に行きます!
5月
全日本選手権
院生選手2人で臨んだ男子軽量級ペア。結果は5位入賞となりましたが、選手生活5年目で全日本の優勝を目指すという、東大の新たな挑戦に大変ワクワクさせられました。
6月
京大戦
戸田開催となった今年の京大戦。男子対校ダブルスカルの勝利を皮切りに、女子対校種目(今年はクォド)では2大会ぶりの優勝、男子対校エイトは念願の5連覇を達成しました。6連覇のかかった来年の京大戦は、6/28(日)に瀬田川にて開催される予定です。
8月
8/20(水)に開催された浅野杯。10新人(1年生)初めての2000mレースとなり、シングル組とクォド組に分かれ、白熱したレースを見せてくれました。
9月
いよいよ迎えた全日本大学選手権(インカレ)。2ndクルーの男子フォアが予選タイム全体1位で決勝まで駒を進め、最終的に5位入賞。チーム力の底上げを示した一方で、女子ペアはB決勝1着で全体7位、男子エイトはB決勝2着で全体8位と、それぞれ目標達成には及ばず悔しい結果となりました。
そして9/12(金)には、令和8年度体制が始動しました。男子部女子部の垣根を取り払い、主将の立花のもと名実ともにチーム一丸となって「インカレ男子エイト日本一・女子ダブル決勝進出・対校戦対校種目全艇勝利」に向かう体制が今年度最大の特徴であり、東大漕艇部にとって大変意義深い変革になったと考えています。
11月
10/31(金)~11/2(日)の日程で開催された全日本新人ローイング選手権。男子ダブル・エイト、女子ダブルの3種目で出漕しました。A決勝進出を目指した男子1stエイト"淡青"は惜しくも準決勝敗退。強豪私立大学との埋めるべき実力差を痛感しました。
一方、男子エイト3杯の出漕は今大会最多(他大学比)でした。選手層が厚いという強みを生かして、新人戦後もクルーを変えて「並べ」によるいい練習ができていると感じています。11/29(土)の久保杯では、学年混合のエイト3杯レースを実施しました。
(全日本新人1stエイト"淡青")
またこの頃、日鉄エンジニアリング株式会社様が弊部のスポンサーになって下さいました。
12月
冬場のハードな練習の合間には、高校生との交流の場もありました。12/20(土)に開催した東大漕艇部×高校ボート部の合同練習では、浦和高校・浜松北高校をはじめとした全国6高校の皆さんにご参加いただき、お互いの熱量に刺激を受ける機会となりました。
(70名を超える高校生の皆さんにご参加いただいた今回の合同練習。準備体操の様子)
山あり谷あり、大変刺激的な1年間となりましたが、今年も無事活動を終えられたこと、ひとえに応援して下さる全ての関係者の皆様あってのことだと考えています。OBOGの皆様、保護者の皆様、大学職員の皆様、応援して下さる企業の皆様、コーチその他関係者の皆様、1年間本当にありがとうございました。
来年のインカレ決勝は8/30(日)に開催されます。男子エイト日本一・女子ダブル決勝進出に向け、年明けからまた気持ち新たに1日1日を全力で過ごして参ります。新年も変わらぬご指導・ご声援を賜りますよう、お願いを申し上げます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!
(おまけ)
大晦日の今日ですが、まだ漕ぎ足りないと言い出す選手がいましたので伴チャしました。また艇庫に戻ったら、「エルゴ2026mTT」を勝手に考案してやっていた1年生のエースを発見(笑)。来年のインカレが楽しみで仕方ないですね!
(↑今日練習したメンバーを集めて、ヘッドコーチが焼肉会を開いて下さいました。ありがとうございました!)
昨日12/30(火)の練習をもって、2025年の全ての活動が終了いたしました。どの瞬間を切り取っても大変濃密な日々を過ごせた今年1年。東大漕艇部の2025年の活動を、写真とともに振り返っていきたいと思います。
1月
1/6(月)からの新年の活動。「信じる、信じさせる」というスローガンのもと、日本一へ本気で挑戦する1年間が始まりました。

(永田前主将の引退ブログより)
2月
2/15(土)、新艇男子ペア "大水鶏(オオクイナ)"・女子シングルスカル "鈴蘭"が納入され、進水式を執り行いました。故菊池元東大漕艇部監督からのご遺贈により叶ったもので、現役を応援して下さるOBOGの皆様の暖かさを改めて身に染みて実感する機会ともなりました。
(新艇安全祈願式の様子)
一方この頃、対校選手をはじめとして怪我による長期離脱が多発し、2月・3月は1年の中で最も苦しい時期でもありました。冬場のハードな練習メニュー、そして新歓・東商戦に向かう中でも怪我せず積み続けることが2026年も大きな課題であり、日本一に向けた大事な突破口の1つであると考えています。
3月
待望のレースシーズンが始まった3月。お花見レガッタで男子エイトが3位入賞という成果を挙げ、東商戦・インカレに向けチーム全体が大きく活気づきました。
4月
部全体として熱量高く取り組んだ新歓では、結果的に選手29名、他大マネージャー18名と大変多くの仲間たちを迎え入れる結果に。続く4/27(日)に開催された東商戦では男子3種目全てで勝利を納め、特に3年ぶりに勝ち取った対校エイト勝利の瞬間は、私にとっても2025年最高の思い出となりました。来年も必ず、この景色を見に行きます!
5月
全日本選手権
院生選手2人で臨んだ男子軽量級ペア。結果は5位入賞となりましたが、選手生活5年目で全日本の優勝を目指すという、東大の新たな挑戦に大変ワクワクさせられました。
6月
京大戦
戸田開催となった今年の京大戦。男子対校ダブルスカルの勝利を皮切りに、女子対校種目(今年はクォド)では2大会ぶりの優勝、男子対校エイトは念願の5連覇を達成しました。6連覇のかかった来年の京大戦は、6/28(日)に瀬田川にて開催される予定です。
8月
8/20(水)に開催された浅野杯。10新人(1年生)初めての2000mレースとなり、シングル組とクォド組に分かれ、白熱したレースを見せてくれました。
9月
いよいよ迎えた全日本大学選手権(インカレ)。2ndクルーの男子フォアが予選タイム全体1位で決勝まで駒を進め、最終的に5位入賞。チーム力の底上げを示した一方で、女子ペアはB決勝1着で全体7位、男子エイトはB決勝2着で全体8位と、それぞれ目標達成には及ばず悔しい結果となりました。
そして9/12(金)には、令和8年度体制が始動しました。男子部女子部の垣根を取り払い、主将の立花のもと名実ともにチーム一丸となって「インカレ男子エイト日本一・女子ダブル決勝進出・対校戦対校種目全艇勝利」に向かう体制が今年度最大の特徴であり、東大漕艇部にとって大変意義深い変革になったと考えています。
11月
10/31(金)~11/2(日)の日程で開催された全日本新人ローイング選手権。男子ダブル・エイト、女子ダブルの3種目で出漕しました。A決勝進出を目指した男子1stエイト"淡青"は惜しくも準決勝敗退。強豪私立大学との埋めるべき実力差を痛感しました。
一方、男子エイト3杯の出漕は今大会最多(他大学比)でした。選手層が厚いという強みを生かして、新人戦後もクルーを変えて「並べ」によるいい練習ができていると感じています。11/29(土)の久保杯では、学年混合のエイト3杯レースを実施しました。
(全日本新人1stエイト"淡青")
またこの頃、日鉄エンジニアリング株式会社様が弊部のスポンサーになって下さいました。
12月
冬場のハードな練習の合間には、高校生との交流の場もありました。12/20(土)に開催した東大漕艇部×高校ボート部の合同練習では、浦和高校・浜松北高校をはじめとした全国6高校の皆さんにご参加いただき、お互いの熱量に刺激を受ける機会となりました。
(70名を超える高校生の皆さんにご参加いただいた今回の合同練習。準備体操の様子)
山あり谷あり、大変刺激的な1年間となりましたが、今年も無事活動を終えられたこと、ひとえに応援して下さる全ての関係者の皆様あってのことだと考えています。OBOGの皆様、保護者の皆様、大学職員の皆様、応援して下さる企業の皆様、コーチその他関係者の皆様、1年間本当にありがとうございました。
来年のインカレ決勝は8/30(日)に開催されます。男子エイト日本一・女子ダブル決勝進出に向け、年明けからまた気持ち新たに1日1日を全力で過ごして参ります。新年も変わらぬご指導・ご声援を賜りますよう、お願いを申し上げます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!
(おまけ)
大晦日の今日ですが、まだ漕ぎ足りないと言い出す選手がいましたので伴チャしました。また艇庫に戻ったら、「エルゴ2026mTT」を勝手に考案してやっていた1年生のエースを発見(笑)。来年のインカレが楽しみで仕方ないですね!
(↑今日練習したメンバーを集めて、ヘッドコーチが焼肉会を開いて下さいました。ありがとうございました!)













